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お酢と重曹―雪山噴火

こんにちは!台所実験家サッキィです。
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さっそく今日の実験をご紹介!
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今日の実験 お酢と重曹―雪山噴火」

必要な時間 20分
難易度 ★☆☆☆☆

用意するもの

【材料】
・重曹 1回につき大さじ1ていど
・クエン酸又は食酢 クエン酸大さじ1 食酢は注ぎながら適量
・片栗粉 2カップ程度

【使う道具】
乳酸菌飲料の容器
(小さくて口の細い入れ物がおすすめ)

手順

💡パターン1(重曹とクエン酸)

1.空の乳酸菌飲料に重曹とクエン酸を同量入れる

2.周りを片栗粉で固めて山を作る

3.容器の口から水をそそぐ

💡パターン2(重曹とお酢)

1.空の乳酸菌飲料に重曹をいれる

2.周りを片栗粉で固めて山を作る

3.容器の口からお酢を注ぐ

結果

パターン1は容器の中身が粉状だったため下まで水分がいきわたらず途中で反応が止まっていた。
パターン2も同様に反応が止まってしまうが、パターン1よりも勢いがあった。

台所実験家サッキィの解説

ここではなぜ火山が噴火するのか分かりやすく解説していきます。
まず、このシュワシュワするガスの招待は、炭酸ガス(二酸化炭素)です。
今回反応しているのはクエン酸(又は酢酸)と重曹です。
クエン酸は酸っぱい酸性、重曹はその反対のアルカリ性の性質があり、それが合わさると打ち消し合って中性になります。
その時、重曹についている炭酸(-HCO3)がクエン酸の(-H)の部分と反応して炭酸ガス(CO2)が発生します。

反応前:C(OH)(CH2COOH)2COOH (クエン酸) + 3NaHCO3  (重曹)→ 
反応後:C(OH)(CH2COONa)2COONa + 3CO2 (炭酸ガス) + 3H2O (水)

まとめ

今回は火山の噴火がちょっと地味だったと思います。
次回は速やかに反応し、色も付けたりして火山らしくしてみたいと思います。

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