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『おにぎり』みたいなかわいいバスボム

こんにちは!台所実験家サッキィです。
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さっそく今日の実験をご紹介!
(動画もあるのでみてね)

今日の実験「『おにぎり』みたいなかわいいバスボム」

必要な時間 20分
難易度 ★★☆☆☆

今までのレシピを変更して食塩の代わりにコーンスターチつかってを作ってみました。

この実験をするには・・・

用意するもの

・コーンスターチ     大さじ3   
・クエン酸        大さじ3
・重曹          大さじ5
・水           小1/2
・エッセンシャルオイル  5~10滴
・黒い紙(のりを表現)・おもちゃ(小さいもの)
・小さいビニール袋

※エッセンシャルオイルは精油とも呼ばれアロマグッツ売り場に売っています

手順

1.ビニール袋の中に、クエン酸を入れ水と精油も入れてよく混ぜます

2.1にコーンスターチをだまにならないよう加えよく混ぜます

3.2に重曹を加え均一になるように混ぜます

4.手で握りながら形成します

5.のりを巻いて出来上がり♪

結果

仕上がりがサラサラ粉雪みたいで固めるのに苦労するけど、かわいい。今回の配合だとPHはアルカリ性寄り。

台所実験家サッキィの解説

ここではバスボムがなぜシュワシュワするのか分かりやすく解説していきます。
まず、このシュワシュワするガスの正体は、炭酸ガス(二酸化炭素)です。
今回反応しているのはクエン酸と重曹です。
クエン酸は酸っぱい酸性、重曹はその反対のアルカリ性の性質があり、それが合わさると打ち消し合って中性になります。
その時、重曹についている炭酸(-HCO3)がクエン酸の(-H)の部分と反応して炭酸ガス(CO2)が発生します。

反応前:C(OH)(CH2COOH)2COOH (クエン酸) + 3NaHCO3  (重曹)→ 
反応後:C(OH)(CH2COONa)2COONa + 3CO2 (炭酸ガス) + 3H2O (水)

クエン酸と重曹が反応するちょうどの量は以前に実験しています。

今回のバスボムの配合は重曹の方が多めのレシピになっているので、反応しきれなかった重曹がお湯に溶けて残っている可能性があり、お湯のPHはアルカリ側になっていました。

まとめ

今回は新しいレシピに挑戦してみました。初めてのことで水分調節と形成が難しかったですが、コツをつかめば大量生産も夢ではなさそうです✨
とても簡単なので是非作ってみてくださいね。

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