知るチカラ、考えるチカラ、選ぶチカラ、つながるチカラ、食べるチカラ=生きるチカラを育む

ゆでたまご―何分茹でると好みの硬さ?水から?お湯から?

こんにちは!台所実験家サッキィです。
皆さん、毎日の台所ワーク楽しめていますか?
日々の家事に追われて台所が嫌な場所になっていませんか?
台所は私にとってワクワク楽しい幸せの発信基地。
そんな楽しい発信基地が世界中にたくさん増えるように毎日この白衣(=エプロン)姿で台所実験して、発信しています! 

毎日、Twitterで実験の様子をつぶやいているのでもしよかったらそちらもチェックしてみてくださいね。

サッキィのTwitter

さっそく今日の実験をご紹介!
(画像もあるので見てね!)

ゆでたまご―水から?お湯から?好みの硬さは何分?!

必要な時間 30分 
難易度 ★★★☆☆

ゆでたまごの作り方と加熱時間による仕上がりの違いについて検証しました。私は今までは茹で時間10分、お湯からの時と水からの時と気分によってテキトーに作っていました。

用意するもの

・たまご

<使用する器具>
・鍋
・おたま、トングなど

手順

茹で時間に加え、水からの時と沸騰してからの時と2パターンで実験しました。

水から茹でるバージョン

1.鍋に卵を入れて水をはり、添加してから強火で(なるべく早く沸騰させたい)加熱する。

2.8分経過したら1個取り出し、その後1分おきにひとつずつとりだしていく。

沸騰してから茹でるバージョン

1.鍋にお湯を入れ沸かす。

2.沸騰したら1分おきに一個ずつ投入し、最初の投入から12分、最後の投入から6分で消化して水の中で冷ます。
 ※鉛筆で茹で時間を記入しておくこと!

結果

今回は水からと沸騰してからの2つのパターンで茹でてみました。
同じ茹で時間で比較した場合、水からの方が沸騰するまで(2分程度)の時間があるのでゆであがりが柔らかくなりました。

台所実験家サッキィの解説

ここでは卵が固まる性質について解説します。
 実は白身と黄味では固まる温度に微妙な差があります。白身の主成分は卵白アルブミンというタンパク質で、これを凝固させるには、75℃~78℃(トランスフェリンというタンパク質を固めるには60℃~65℃)一方、黄味は65~70℃で固まり始め、この温度を保てば、ほぼ完全に固まります。

水からの場合は、水の量や鍋の性質によって沸騰するまでの時間が読めませんが、水は沸騰すると100℃以上には上がらないので、沸騰してから茹でる方が、再現性が高いと言えます。ただし、複数個の場合は入れる時間がかかるので、ざるに入れておいて、ザルごと茹でるなど工夫が必要です。
次回たまごサンドを作るような機会があれば、ザル→熱湯でやってみたいと思います。

まとめ

今回はゆでたまごの茹で時間について検証してみました。あなたはどの硬さが好みですか?自分の好みの硬さを知っておくとゆでたまごづくりも楽しくなるかもしれませんね!

毎日Twitterで新しい実験を紹介しているのでぜひフォローをよろしくね!
気軽にリプもお待ちしています。

さっきぃのTwitter