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光る!ダイラタンシー現象

こんにちは!台所実験家サッキィです。
皆さん、毎日の台所ワーク楽しめていますか?
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そんな楽しい発信基地が世界中にたくさん増えるように毎日この白衣(=エプロン)姿で台所実験して、発信しています! 

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さっそく今日の実験をご紹介!
(動画もあるので見てね!)

今日の実験 光る!ダイラタンシー現象」

必要な時間 20分
難易度 ★★☆☆☆

用意するもの

【材料】
・コーンスターチ又は片栗粉 1カップ
・水 カップ1/2
 (光らせたい場合はトニックウォーター)

【使う道具】
ブラックライト
ダンボール

手順

1.コーンスターチと水を混ぜる

2.お手に取り握ってまるめてみる、握るのをやめるとどうなるか

3.ダンボールで暗室を作りブラックライトを当ててみる

結果

一瞬お団子を作ることに成功したものの。手を動かすのをやめると手から流れ落ちた。
トニックウォーターを混ぜた方はブラックライトの光に反応して光った。

台所実験家サッキィの解説

ここではなぜコーンスターチの液体を握ると団子状にかたまり、力を緩めると液体のように流れてしまったのかについて簡単に解説します。
コーンスターチを水と混ぜると左の図のように水の中に均一に粒が分布した状態になっています。
右の図のように一気に力を加えると粒同士がぶつかり抵抗を産みます。

この現象は小麦粉やきなこなどではみられません。
大きな違いは粒子の大きさにある言われています。コーンスターチの粒子は大きいのでこのように力を加えると、玉突き事故のように一気にぶつかり合い反発する力をうみます。
これをゆっくりのスピードで押すと粒子が隙間を見つけて移動するので反発力も小さく動かすことができます。

まとめ

この実験はコーンスターチを大量に準備してダイラタンシープールにしてその上を走るなどいろんな方法で実験されているのでこの機会にネットで検索してみてください。私もいつかダイラタンシー風呂を作って実験してみたいと思います!

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