実験キットで人口イクラをつくってみた!

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(画像もあるので見てね!)

目次

今日の実験「実験キットで人口イクラをつくってみた!」

前回の「つかめる!ふしぎ玉」(クラシエ)につづき、実験キットを試してみました。

必要な時間 30分
難易度 ★★★☆☆

用意するもの

・実験キット
・水
応用(味付けしたい場合)
・昆布茶
・さとう

手順

1.アルギン酸ナトリウムを水に溶かす

2.1が溶けたら食用色素で着色する(味付けするならココ)

3.乳酸カルシウムを溶かす

4.3に2で作った液を垂らす

結果

垂らすと直ぐにつぶつぶができた!
味付けしてみたがイクラとは少し違うものが出来上がった。美味しかったけど(笑)
ドレッシングを大きな粒上に固めてさらだの上に盛ったらオシャレかも・・・

台所実験家サッキィの解説

ここではどうしてつかめるふしぎ玉ができたのか、分かりやすく説明します。
今回の反応のもととなった物質は、アルギン酸ナトリウムと乳酸カリウムです。
アルギン酸ナトリウムは、増粘剤(とろみ)、ゲル化剤(ゼリー状にする)、安定剤として古くから利用されている食品添加物で、天然海藻から得られます。
つまり、この実験は昆布等の粘性成分で応用可能です。
乳酸カルシウムは、工業的には乳酸と炭酸カルシウムから生産され、食品添加物や医薬品として利用されています。こちらもカルシウムのサプリメントで代用することができます!
これらを水に溶かすと、それぞれのナトリウムとカルシウムが遊離して、アルギン酸の方にカルシウムがくっつきます。その時、カルシウムはくっつく手が2本ある(ナトリウムは1本だった)ので、ほかのアルギン酸ともつながっていきます。そして膜を形成するのがこの玉の生成するメカニズムです。

まとめ

今回は市販の実験キットを使って人口イクラを作ってみました。千円以下で買えるお手頃なキットでした。もっと簡単に試す場合は前回チャレンジしたお菓子のキットもあります。
この実験は昆布とサプリメントでも応用が可能なので次回はそれも実験してみたいと思います!

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