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振ると色が変わる不思議な液体?!

こんにちは!台所実験家サッキィです。
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さっそく今日の実験をご紹介!
(動画もあるので見てね!)

振ると色が変わる不思議な液体?!

必要な時間 10分 
難易度 ★★☆☆☆

この実験は振ると色が変わる不思議で楽しい実験を通してビタミンC の性質について知ることができます♪

用意するもの

・食用色素
・うがい薬(イソジン)
・ビタミンCサプリメント

<使用する器具>
・試験管

手順

1.試験管に食用色素をそれぞれ入れて水を注ぎ色水を作る

2.うがい薬を入れて茶色くする

3.試験管の蓋にビタミンCの粉末を付けておき、蓋をする

4.振るとうがい薬の色が消えて元の色が浮かび上がる

結果

イソジンで茶色くなった液にビタミンC付きの蓋をして振ると、茶色の色が消えてもとの色が浮き出てきました!
しかし、青い色については茶色と一緒に消えてしまいました。

台所実験家サッキィの解説

ここではなぜ振ると色が消えたのか?試験管の中で起こっていた変化について分かりやすく解説します。
うがい薬(イソジン)の成分にはヨウ素I2が含まれ茶色い色をしています。
一方でビタミンCは強い還元作用(酸化したものをもとに戻すチカラ)があるビタミンです。(※酸化とは酸素とくっついて錆びるような反応のこと)
今回はビタミンC(C6H8O6)がヨウ素(I2)を還元してイオンの状態(2I⁻)になることで色が消えます。
↓化学反応式で表現するとこのようになります。↓
C6H8O6+ I2 → C8H6O6+ 2I⁻ +2H⁺

ヨウ素の茶色が消えたところでもともとつけていた色が浮き上がってきたということです。

まとめ

今回の実験は子どもの前でやるとすご~く盛り上がります。
家にあるもので簡単にできるので是非やってみてください!

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