こんにちは!台所実験家サッキィです。
皆さん、毎日の台所ワーク楽しめていますか?
日々の家事に追われて台所が嫌な場所になっていませんか?
台所は私にとってワクワク楽しい幸せの発信基地。
そんな楽しい発信基地が世界中にたくさん増えるように毎日この白衣(=エプロン)姿で台所実験して、発信しています!
毎日、Twitterで実験の様子をつぶやいているのでもしよかったらそちらもチェックしてみてくださいね。
さっそく今日の実験をご紹介!
(画像もあるのでみてね)
目次
目次
今日の実験「ふわふわ綿菓子器つくってみた!」
必要な時間 30分
難易度 ★★★☆☆
この実験をするには・・・
用意するもの
<材料>
・砂糖(ざらめ)
<使う道具>
・ミニルーター(ダイソー)
・缶コーヒー(容器のみ)
・ダンポール
・アルミホイル
手順
1.缶に穴をあける
2.砂糖を入れる
3.缶ごと加熱
4.ルーターを回転させ穴から綿あめを発生させる
実験の結果
少量ではあるが、綿あめが完成♪
台所実験家サッキィの解説
ここではわたあめができた理由を分かりやすく説明します。
砂糖を加熱すると溶けて液体化します。それが冷えて飴のように固まります。
今回缶の中で溶けた砂糖は、缶を高速回転させることにより、缶の小さい穴から細く糸状になって飛び出しすぐに冷えて固まるため、細かい糸状の飴=わたあめができる仕組みです。
まとめ
ジュースの缶を使ってわたがし器を作りました。
通常だったらざらめを使うのですが、なかったのでグラニュー糖を使いました。
砂糖なら何でも同じかなと思いましたが、気持ち小さく仕上がりました。
上白糖や角砂糖などいろんな砂糖で試してみたら面白いかもしれませんね!
毎日Twitterで新しい実験を紹介しているのでぜひフォローをよろしくね!
気軽にリプもお待ちしています。
コメント