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手づくりアロマ虫よけクリームの作り方

こんにちは!台所実験家サッキィです。
皆さん、毎日の台所ワーク楽しめていますか?
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(動画もあるので見てね!)

今日の実験 手づくりアロマ虫よけクリームの作り方」

必要な時間 20分 
難易度 ★★★☆☆

前回虫よけできるアロマスプレーを手作りしてみたのですが、スプレーだとどうしても効き目の持続性が弱い!ということで今回はクリームに挑戦します。

用意するもの

≪虫よけアロマクリーム≫
・油            10g            
・精製水(水道水でもOK) 80㏄
・精油(シトロネラ、レモンユーカリ、ミント、ユーカリ、ティートリー、ラベンダーなど好きな香り)
・植物性乳化剤      2g(ゆるめ)~5g(かため)
クローブのチンキ(なくてもOK)
 ※肌に合わない場合や妊婦さんペットへの使用は各成分をご確認の上使用してください。

 ≪クローブのチンキ≫
 ・クローブ
 ・エタノール
 ・保存瓶

クローブのチンキの作り方はエタノールに漬け込むだけ。数日で完成します!

手順

1.ビーカーに油、乳化剤を入れ湯銭で温める。同時に水も湯銭んで温める。
  (70℃~80℃まで)

2.温まったら湯銭から外し油の方に精油を加える

今回の配合は、スイートオレンジ5滴、レモンユーカリ5滴、ミント10滴、ラベンダー5滴、ティートリー5滴、ユーカリ5滴、シトロネラ5滴

3.油の入ったビーカーの方に温めた水を少しずつ入れながらかくはんする。

結果

・効果があるかどうかは使いながら検証していきます。いろんな配合を試してまたこちらでシェアしていきたいと思います。
簡単にできコスパがとにかくいい!(材料さえそろえば市販のものを何回分つくれるだろう、もう買う必要なし!
アルコールと水に香気成分を溶かしているので香りが飛びやすい。油を使うこともできるが、ベタベタするのがデメリット

台所実験家サッキィの解説

ここでは精油の性質について解説します
今回使用した精油(エッセンシャルオイル)は植物の細胞から抽出した香気成分です。化学構造としては、アルコール、エステルなど揮発性の液体です。大量の植物からほんの僅かしか抽出されないため、香りも植物を凝縮した強い香気成分になっています。
植物によって香りも異なれば性質も様々で、今回は虫が好まない香りを抜粋してつくりました。
精油は揮発性の高い液体で、しばらく放置すると揮発して香りの成分はとんでしまいます。前回はアルコールと水に溶かしたのでこれらが蒸発すると同時に精油の香気成分も一緒に揮発してしまい、効果が持続しませんでした。
そこで今回はクリーム状にして精油が溶けた油分が長く肌に滞在するようにしました。

<精油の特徴>

シトロネラ:(イネ科の葉) 昆虫忌避作用
レモンユーカリ:(フトモモ科の葉) 昆虫忌避作用
ミント:(シソ科の葉、花) 抗菌・消臭特性 害虫、害獣忌避
ユーカリ:(フトモモ科の葉) 抗菌特性、デオドラント(消臭)効果
ティートリー:(フトモモ科の葉、枝) 抗菌、消臭効果
ラベンダー:(シソ科の葉) 緊張緩和、入眠効果

まとめ

今回は虫よけアロマに挑戦しました。
香りは自分の好きなように配合できます。
それが手づくりのいいところですよね!
自分好みのスプレー簡単なので是非作ってみてくださいね。

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